HumanHarvestPoster今年の特別上映は、レオン・リー監督のドキュメタンリー作品である「人狩り」(原題:Human Harvest)に決まりました。アメリカの放送業界で権威ある賞の一つであるピーボディ賞など数々の受賞歴があり、 カナディアン・スクリーン賞にもノミネートされたこの作品は、政府によって規制されているはずの’臓器収奪’ と、法輪功学習者に対する迫害との関連を追及しています。

「ヒューマン・ハーヴェスト」は、ノーベル平和賞候補にもなった著名な人権派弁護士であるデイヴィッド・マタス、カナダの元国会議員であるデイヴィッド・キルガー両氏が、中国における生体からの臓器収奪問題を調査する過程を追っています。2006年、「キルガー・マタス報告」がまとめられ、収監中の政治犯、特に法輪功学習者からの臓器収奪が行われていることに言及しました。「ヒューマン・ハーヴェスト」は、中国における臓器収奪問題および人権侵害を指摘しています。

同作品は、「ザ・バンクーバー・サン紙」「デイリー・メール」「台北タイムス」他で紹介されています。映画の発表後、さらなる調査を求める嘆願活動も行われています。

10月28日に神戸芸術センターで行われるIAFORドキュメンタリー映画アワード&フェスティバルには、「ヒューマン・ハーヴェスト」監督のレオン・リー氏も参加します。上映後は、リー監督を囲んでの質疑応答が行われ、映画で取り上げられた問題について参加者の皆さんと議論する予定です。

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この作品で示されている見解は制作者のものであり、必ずしもIAFORの立場を示すものではありません。

Posted by Shawn Mahler